『安易な手術で治療しようとしないでください!』
よくこういった治療の場合に私が言うことですね。
これは実際にどういうことなんでしょうか?
坐骨神経痛などの神経部分がかんでいる症状の場合。
なかなか完治しにくかったり、痛みが和らがなかったりするもんですよね。
私も実際になりましたので、よくわかります。
つまり保存療法があまり有効では無かったりするんです。
特に症状が重い人の場合には。。。
そうなると医師はやはり切りたがります。
最近では内視鏡があって簡単なんですよってイメージで紹介されます。
確かに内視鏡はダメージが少ないですが。
それ以上に難しい治療でもあるんですよ。
それに海外ではあまりされなくなってきています。
内視鏡のリスクもやはりあったりするからなんですね。
私も手術をもしするとしたら、日本の有名医師に頼みますね。
はっきり言って、そこいらの医者とゴッドハンドとでは雲泥の差ですから。
待つだけの価値があり、大金を積むだけの価値があるんです。
だって失敗=歩けないですよ。
そんな状況を考えれば、お金とどっちが大切かがわかると思います。
ただ、どうしても今の生活をしながらでは難しい。
生活がかかっていますから、それが現実です。
だからこそ、私は手術をしない方法を選択したのです。
どうしてもダメなら都会に出て手術を受けようと思っていました。
腰や足の神経にかかわる部分ですから、それくらいは必要なんです。
まずは検査をして、慎重に治療していきましょう。
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